幸せというのも意味付けの一つです。 この業界にいると、「幸せという感情が湧いてきた」というような書き込みをたくさん見ることがあります。 当たり前ですけど、これも意味付けのひとつであり、 「私はとても不幸せです」と言っているのと何も変わりありま…
占い師ユミ「あなたの前世はお釈迦様のお弟子さんで、悟りにとても近い所にありました。今世であなたは悟りを完成させ、周りの全ての人に愛を与える存在になります」 お客様「そうなんですね！愛ある存在に慣れるように頑張ります！」 占い師ユミ「頑張って…
浮き沈みが激しい人の特徴として、やはり一番にあげられるのが、これである。 「とにかく物事に意味を付ける」 色々パターンや重度などもあると思うが、なんとなく適当に列挙してみました。１．この物事は一般的に良いことなのか悪いことなのかをいちいち判…
ワンネス体験という言葉があるようですが、 当たり前ですがワンネスを体験する事は普通に考えれば無理です。 人間は、人間以外が存在（自分で分離させているのですが）するから人間を体験できるわけで、 ワンネス以外が無ければワンネスを体験する事はできま…
本当に重要な事は、他人を愛することでも、常に感謝することでも、 大きな視点を持つことではない。 大きな視点を持つとはつまり自分の心理として何が起こっているのか、 他人を愛するとはつまり自分の心理として何が起こっているのか、 感謝するとはつまり…
何でもええんですよ。 愛されてないと感じるから、まずは自分を愛しましょうとか、 私とは何か？をしっかり見つけだすべきである、とか 愛こそが全てである、とか そういうの、 もうどうでも良いんですよね。マジ、そうなんですよ。 だから何？って感じなわ…
今日の話題はアセンションです。 いやーアセンション、色々言われてますよねー。 アセンションプリーズ。なんて言ってねー。 いや言ったことないですよねー。 そういう感じで色々調べてみました。 2012年にフォトンベルトに完全に入って、エゴの無い人は3次…
神との対話では、こう書かれてい(たような気が)する。 「世界は完璧だ。この世は完璧だ。神は完璧だ。足りない物など一つもない」と。 これはどういうことなのだろうか？ 我々は本当に完璧なのだろうか？ 失敗したり、頭が悪かったり、足が遅かったりするの…
考えない練習 この本はとても簡潔に、そして歯に衣着せずに語っています。 おすすめの本です。いくつか抜粋すると、脳研究者池谷裕二との対話： 池谷：人間の行動はほとんどが脳の反射によるもので、本当は自由意志なんてないんだ、 自由否定しかないんだと…
語ることなど無い。 のだ。
４月４日、 神との対話を語る会花見がありますよ。 詳しくはこちら。ＰＣからはこちら 神との対話花見携帯からはこちら 神との対話花見 神との対話を語る会は、 ニール・ドナルド・ウォルシュ氏が書いた「神との対話」を 読んで感銘を受けたが今はどうしてい…
私たちは、実に様々な方法、様々な種類で、「思い」というものに大きな価値を付けている。 思いは届くと言ったり、思えば叶うと言ったり、思えば現実になるとまで言う。 それはそれで間違っていないし、「思いの世界」ではそれは現実だろう。 しかし、よくよ…
例えば、何かしなければならない仕事をどうしても放り出さなければならない状態の時に、 人はこういう言い方をしたりするだろう。 「それはプロとして失格だ」 ああ、うん。間違っていないと思います。 ただし、それを言った人の「プロ」という概念として。 …
このブログを見ると、物事に意味は無いとか、権利は妄想だとか 神との対話で確かに言っていた気がするけど、何か感じることと違うんですけど？ もっと愛を感じたりプラス方向に考えていくのが神との対話じゃないの？ と 考える人も多いと思います。または、…
命はその人のものだ 人の生き死にをとやかく言えるほどキミは偉いのかい？ こんな言葉がある作品で言われていた。 これは、偉いとか偉くないとか言う問題ではない。 偉ければ人の死にとやかく言える権利が与えられるわけではない。 偉くなければ人の死にとや…
聖書に「私はアルファでありオメガである」「おっておるもの」という表現がある。 文庫本第１巻のＰ４８〜はこのキリスト教の難解な教義をわかりやすく、表現している。アルファははじまり、オメガは終わりのことである。 おっておるモノとは存在の全て、つ…
あなたはあなたが思考をしている事をしっかり認識しているでしょうか？ あなたの頭の中で、「頭の中の自動おしゃべり」が行われている事を認識しているでしょうか？ つきつめて、つきつめて、貴方自身で見つけて下さい。 実際には、「頭の中の自動おしゃべり…
結局の所、我々が苦しんでいるほとんど全ての原因は「言葉」に由来している。 では、言葉とは何だろうか？ それがわかった時、苦しみが無くなる。 では、「言葉」を持たない犬や猫は苦しみが無いのだろうか？ わからないが、圧倒的に少ないと思う。 概念を具…
では、そもそもあなたが呼んでいる神という定義とは何ですか？ どこから、どういう範囲のモノを神と呼んでいるのですか？本当、とは何ですか？何を本当とあなたは呼んでいるのですか？ 本当という概念とは何ですか？ 犬や猫は、〜は本当だ、と言ったりします…
今日は会の一員の人が開いているキムチ屋さんで、 新メニューのラーメン試食会を行いましたよでござる。 実にうまかったでござる。 美味しいモノを食べれるのは幸せ幸せvvでござるの巻 巻きでござるごんすごわす神との対話を語る会は、 ニール・ドナルド・ウ…
実際問題、生まれる前のことは全くわかりません。 なのでこれを嘘だとは言いません。 しかし、この言葉は基本的に非常に単純な心理学効果を狙ったものです。 あえてそれが何かは言いません。調べてみましょう。 意味と同じく、この言葉は、ある層にある人た…
先日書いたように、意味とは単なる概念なので、 それを考える人の頭の中に「情報として」あると言えます。 では、「情報としてじゃなければ」無いのでしょうか？ 「情報として」じゃない状態とは何でしょうか？ ひとつには、たとえば「物理的に」はどうでし…
あるレイヤー(抽象度)の人において、この「全てのことには意味がある」は非常に強力な友となるでしょう。 自分を責め、人を責め、何もかも放棄したいような向きの人にはこの言葉はその人に何かしらの 気づきを与えるかもしれない。 しかし、この抽象度のまま…
■神との対話365日の言葉 自分自身を批判するのはやめなさい。■クリシュナムルティの言葉 真理はそこへ至る道のない土地である（Truth is pathless land） 神との対話を語る会は、 ニール・ドナルド・ウォルシュ氏が書いた「神との対話」を 読んで感銘を受け…
■神との対話365日の言葉 あなたがたは、これまでも、そしてこれからもつねに、 神聖なる全体のなかの部分、身体の一部、手足、メンバーだ。 だからこそ、全体に戻ること、神に戻ることは 思い出すこと（リメンバランス：remembrance）と呼ばれる。 あなたが…
■神との対話365日の言葉 あなたがたが教わってきたのは 怒りの神、嫉妬の神、 必要とされることを必要とする神だ。 それは神ではなく、 神性であるべきものの身代わりにすぎない。■クリシュナムルティの言葉 記憶をもたらし、それに永続性を付与し、日夜記憶…
■神との対話365日の言葉 真剣に考えれば、 誰でも神への道がわかる。■クリシュナムルティの言葉 我々はあらゆるものから自分自身を分離させ、しかる後に、その孤立したところからあらゆるものに目や耳を向けるのである。そのような分離こそは、あらゆる葛藤…
■神との対話365日の言葉 神があらゆる求めに応じてくれると 信じるのはむずかしい。 だが、求める必要はないとわかっていれば、 祈ることはずっとやさしくなる。■クリシュナムルティの言葉 完全に生きるためには、毎日をあたかもそれが新しい素晴らしい一日…
小林は、師に尋ねました。霊はいるのですか？ 師は答えました。０だ！神との対話を語る会は、 ニール・ドナルド・ウォルシュ氏が書いた「神との対話」を 読んで感銘を受けた人達の勉強会(学習会)です PC用サイトはこちら 神との対話 携帯サイトはこちら 神と…
■イベント名 第１２回『神との対話を語る会』■詳細 初めての方もお久しぶりな方もお気軽にどうぞ！■日時 2010年02月20日(土)■時間 13:00:00■場所 浪速区民センター■住所 大阪市浪速区稲荷2−4−3■参加費 0円■その他 語る会終了後懇親会を行います。 店は近くの…
