アセンション

今日の話題はアセンションです。
いやーアセンション、色々言われてますよねー。
アセンションプリーズ。なんて言ってねー。
いや言ったことないですよねー。


そういう感じで色々調べてみました。
2012年にフォトンベルトに完全に入って、エゴの無い人は3次元から5次元に次元上昇し、
そうでない人は別の星に行くみたいな、そういう感じみたいですよねー。


誰が何を何のために、このアセンションなるものを言っているのかはわかりませんが、
それはマヤ歴の事だったり、変な宇宙科学だったり、仏教の何かが
くっついていたり、オカルト的なものだったり色々するんでしょう。


とりあえず色々つっこむ所はたくさんあるのですが、
とりあえず言葉を全くそのまま受け取ると、「次元」は上昇したりしませんよねえ。
科学的に言うと、何を言っているか全くわからない状態です。
じゃあ何を言っているのでしょうか?


非常に簡単に言うと、


物事はある一方向(ある主客)から見ると、そういう風にしか見えません。
ところが、違う方向から見ると、同じ物事でも全く違う見え方をします。
なので、物事を平面的(2次元)に見ずに、
多面的(立体的)に(3次元)見ましょうって事です。
え?多面的も結局面だから2次元じゃないのって?
ええ、その通りです。
でも、多面的に物事を見ると、立体が想像できますよね?
そう、これが次元上昇、アセンションなのです。

画像にするとこんな感じですかね
神との対話 アセンション


現在、我々人間の殆どは、物事を平面的にしか見ておりません。
ですので、これを3次元ととらえて、4次元、また5次元、という風に多面的に物事を
見ていき、その立体の全貌を見ていこうじゃないの。
そしたら、つまらないことで怒ったり悲しんだりすることも無いんちゃうの?
みたいなそういう感じなんじゃないでしょうか


どうっすかね〜

そう考えると、アセンション、良いじゃないですか中々。
我々もこれから使おうと思います。アセンション
なんかかっこいいですよね。


え?フォトンはどうなのかって?
いや〜おっちゃん科学のことはよく分かりへんけど、
フォトンはそもそもひとつところに停滞しないと思いますよ。
いや〜ふぉんとにね〜

うまくまとまったところでバイナラー

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