いやもう、ぶっちゃけた話

何でもええんですよ。
愛されてないと感じるから、まずは自分を愛しましょうとか、
私とは何か?をしっかり見つけだすべきである、とか
愛こそが全てである、とか
そういうの、
もうどうでも良いんですよね。マジ、そうなんですよ。
だから何?って感じなわけです。
そんな事を考えたり、そんな事を呟いたところで何一つ変わりはしないですし、
いや、変わるかもしれないですけど。
どうでもいいわけです。
そもそも変わろうが、変わるまいが、そんなこともどうでも別に良い。
変わるという認識をするのは、差異があるからだ。
動物は差異を認め、そして差異を認識する。いや、差異が認識そのものだと言っていい。
これはもう脳がそうなってんだ。差異が無ければ物事は認識できない。
認識しなければそれは合一であり、空であり、愛だろう。

しかしんなこたーどうでもいいわけ。
空でも愛でもなんでも良いし、どうでも良いわけ。

好きにすれば良いし、好きにしなければ良いわけ。
アホかと。