神との対話 2月9日 肉の日

神との対話365日の言葉
あなたがたは、これまでも、そしてこれからもつねに、
神聖なる全体のなかの部分、身体の一部、手足、メンバーだ。
だからこそ、全体に戻ること、神に戻ることは
思い出すこと(リメンバランス:remembrance)と呼ばれる。
あなたがたは自分が何者であるかを思い出す。
あるいは自分の各部を寄せ集めて、
自分のすべてを、すなわち神のすべてを体験する。

クリシュナムルティの言葉
現代芸術は新しさを気取っているものの、それは思考や理知の反応である限り、あの丘ほど美しいものではないが、実際にはあの丘と同じくらい古いものなのだ。



神との対話を語る会は、
ニール・ドナルド・ウォルシュ氏が書いた「神との対話」を
読んで感銘を受けた人達の勉強会(学習会)です


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